統計検定3級のおすすめ勉強方法|数学が苦手でも合格できた学習手順

アフロ犬

統計検定3級に合格するための勉強方法を知りたい。

統計検定3級は、数学が苦手でも公式テキストを繰り返せば合格できます。

正しい勉強法と参考書選びが合格のカギです。

私は、数学から10年以上離れていましたが、勉強時間60時間・期間1か月で無事に統計検定3級に合格することができました。

現在は統計検定準1級まで取得しています。

この記事では私の合格体験を踏まえた勉強の進め方と勉強法をご紹介します。

テキスト選びで失敗したくない人は、こちらの記事を確認してください。

目次

統計検定3級の試験概要・受験方法をまずは確認しよう

統計検定の合格点は65点!

試験方法CBT方式
試験時間60分
問題数30問程度
合格基準65点以上
受験料6,000円

合格基準が65点以上って意外に高くてびびりますよね。

30問あるので20問正解すれば合格できるので、10問は間違えられます。

受験の申し込みは早めにしよう!

受験するまでが他の資格試験と比較すると面倒です。

Odeysseyでアカウントを作って、自分で受験場所を予約しなければいけません。

受験日も2週間前には予約する必要がある受験場所も多いので、受験をする場合は早めに予約してから、勉強を開始するのがお勧めです。

tansan3

Odeysseyは試験会場がパソコンスクールのことが多く、席数が少ないので早めに予約!

統計検定3級に合格するための勉強時間の目安

統計検定3級の勉強時間は、ネットで調べると30-40時間とでてきます。

ほんとう????

私の場合は、数学から離れて10年以上たっていたため、統計検定3級の勉強時間は合計で60時間は勉強しました。

平日は1時間、休日は4-5時間勉強していたので、1か月程度かかりました。

勉強時間は、バックグラウンドによって人それぞれではあると思いますが、想像していたより時間がかかりました。

統計検定3級に合格するための勉強法

統計検定3級の勉強はいたってシンプルです。

公式テキストをやりこむことです。

テキストを読んで満足しないで、自分の手を動かして問題を解きまくる。

これだけです。

統計検定は数学です。

数学なので、何回も手を動かして、公式を使って、問題を解いていくしかありません。

用語の理解は大切ですが、残念なことに用語や公式を理解しただけでは、問題を解けるようにはなりません。

具体的な勉強方法

特別な方法ではありません。
理解できるまで、あきらめずに問題を解きなおす。
3級では、難問は出題されないので、基礎を大事にしていましょう。

STEP
公式テキストを読み進める

公式テキストの章ごとの進め方のポイントはこちらの記事で紹介しています。
公式テキストのポイント解説

STEP
読み進めている途中で理解できない用語は、参考書、Youtube、ChatGPTで調べる
STEP
章末問題を何回も解く

ここが一番大事です。間違えた問題は何回も解きなおしてください。

勉強のスケジュール(1か月想定)

中だるみを防ぐために、1か月後に試験の予約をして勉強を開始しました。

勉強を始める前に受験日を設定すると、緊張感をもって日々を過ごせるのでお勧めします!!!

1週目:公式テキスト1章~4章

1章が簡単で調子に乗ると痛い目を見ました・・・。久々にΣ記号を書いた気がします。

2週目公式テキスト5章~6章

確率がもともと苦手だったので、確率の復習に時間がかかりました。
この時期は、大学受験用のYoutubeの動画を見あさっていました。

3週目公式テキスト7章~9章

統計的推測を勉強し始めたあたりから、これは間に合うのか?と、不安になり始めます。
参考書とYoutubeでなんとか基礎を理解・・・。
公式テキストの演習問題に大学のセンター試験の問題がありましたが、解けずに絶望・・・。

4週目:公式テキストの問題をすべて解きなおす。

最後の週は間違えた問題を解きなおしたり、苦手な分野のテキストを読み込みました。

当日の試験対策

・わからない問題は飛ばして、あとで見直す

・出題の順番がランダムなので、得意な分野を取りこぼさないように問題の全体を把握する。

・65点でOKなので7割主義で落ち着いて問題を解く

→ 「完璧主義を捨てる」が一番大事

tansan3

私は序盤で、簡単な確率の問題で計算が合わずに時間をかなり使ってしまい、そこから焦りが生まれてしまいました・・・。

よくある質問

電卓は持って行ったほうがいいか?

あったほうがよい。

標準正規分布表が参考資料として配られるので、そこまで複雑な計算は求められないです。

確率の計算は手で計算したほうが早いと思います。

統計検定3級で落ちてしまう人の特徴は?

・テキストを読んだだけで満足してしまう

・章末問題を1回しか解かない

・確率・統計的推測を後回しにする

まとめ|統計検定3級は「公式テキストの反復」で合格できる

統計検定3級は、数学が苦手でも正しい勉強法を続ければ十分に合格可能な試験です。
私自身、数学から10年以上離れていましたが、公式テキストを繰り返し解くことで、合格できました。

大切なのは、

  • テキストを読むだけで終わらせないこと
  • 章末問題を何度も解き直すこと
  • 確率・統計的推測を避けずに向き合うこと

この3点です。

これから統計検定3級を受験する方は、早めに試験予約をして、1か月集中で取り組むことをおすすめします。

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